[編集スタッフブログ]知事自らリーフのステアリングを握るべき

 初の量産型電気自動車となるリーフの納車第1号は、神奈川県庁だった。それもそのはず、神奈川県の松沢知事は以前より環境問題に熱心に取り組んでおり、2014年までに県内で3000台の電気自動車普及を公言しているほど熱心なEV信者なのだ。

 その神奈川県が開発からモーター・電池の製造、車両の組立てまで県内で行なう“メイド・インかながわ”のリーフを導入するのは実に自然な流れであった。今後、神奈川県はリーフを計100台導入することも目論んでいるという。

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KanagawaLeaf昨年12月に県庁で行なわれたリーフ導入式で松沢知事は「公務にも積極的にリーフ」を使いたいと語っていた。そこで知事にぜひお願いがある。リーフのリアシートで寛いで移動するのではなく、なるべく知事自らがステアリングを握って欲しいのだ。

 なぜなら、リーフの電気自動車ならではの加速感やトルク感、そして運転の面白さを知事自らが体験して、それを市民に語って欲しいからだ。EVは環境に優しいという視点からだけでなく、運転の面白さ、クルマとしての楽しさの視点からも語る必要がある。実際にそれだけ魅力がある。EVの普及を目論んでいるからには、環境問題とクルマ好きの両方の視点が必要だ。知事にはその責任がある。

 (XaCAR編集部・石川)

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