[編集スタッフブログ]仁義なき「燃費」争い

 コンパクトカーの燃費ウォーズが今まで以上に激しくなっています。日産マーチが1.2Lの3気筒エンジン(アイドルストップ付)で26km/Lを達成したと思ったら、トヨタ・ヴィッツは1.3Lの4気筒エンジン(アイドルストップ付)で26.5km/Lで王座を奪還。

 元々、ヴィッツは26.0km/Lというウワサがありました。しかし、マーチの出現に「後発が負けるなんて!!」と言ったがどうかはわかりませんが、乾いた雑巾をギュウギュウ絞って0.5km/Lプラス。まさにエンジニアの意地の張り合い…。

 更にこの後、春先に発表と言われているマツダ・デミオが「SKYACTIV-G」を搭載し、30km/Lと公表していますし、3/1から開催されるジュネーブモーターショーでは、ハイブリッド搭載のヤリス(ヴィッツの欧州版)「HSD」や、1.2L+スーパーチャージャー「DIG-S」搭載のマイクラ(マーチの欧州版)などなど、次々と刺客が登場予定。この戦いはまだまだ終わらない…ようです。

 ただ、「数値」争いばかりでなく、数値に表れない「走り」の部分の煮詰めもよろしくお願いしますね…

 (XaCAR編集部・山本)