[編集スタッフブログ]コイン駐車場やマンションのEV充電の道が開けてきた

 マンションに住んでいるから充電できない、と思い込みEVが欲しくても買えないと思っている人が多い。現状ではそうだが、九州電力では積極的に簡易充電スタンドの開発を手がけている。ネギぼうずと呼ばれる路上駐車用のコイン収納スタンドのようなサイズで、ICカードを入れると充電、支払いができるというもの。

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1電源は単相200ボルトだから、どんなところでも設置可能だし、機械の価格は30万円くらいだというから、マンションでの共同購入、私設駐車場への設置も負担が少ない。自動販売機の横に200ボルト充電器を作ろう、という動きも始めている。急速充電器ではないから、充電に時間はかかるが、緊急用や駐車中の充電なら、十分実用になる。

 東京電力でもパーク&チャージの考えから、東京、神奈川の8ヵ所のタイムズ駐車場で同じ考えの200ボルト充電器を設置してテストを始めた。これなら今のところ充電代は無料である。

「充電インフラが整わないから、EVの普及は難しい」という人が多いが、「どうしたら簡単に充電できるか」を考えた方が、世の中は進んでいくのだ。

 (XaCAR編集部・城市)

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