[編集スタッフブログ]クラウンハイブリッドって、速いの??

 ハイブリッドカーと言えば、燃費が良い=ECOとイメージする。でも、レースカーであるポルシェ911GT3Rや、市販車でもBMW 7シリーズハイブリッドのようにエンジンをモーター・パワーでアシストして、モアパワーを追究するハイブリッドも存在する。

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crown_hv2_1_r_3そこで、クラウンハイブリッドだ。

 クラウンハイブリッドは、アスリートと同じ3.5Lエンジンを搭載し、296ps/37.5kgmのエンジンパワーを200ps/28.0kgmのモーターパワーでアシストする。システム出力は345psを発揮するから、現行クラウンのラインナップではもっともパワフルなモデルだ。言ってみれば、モーターによるブースト機能を持っているというわけだ。

 タイヤも、アスリートと同じ225/48R18サイズのブリヂストン ポテンザRE050を履く。

 では、その走りっぷりはどうだろうか? 外気温度2℃という寒い冬の朝、富士スピードウェイを走った。ステアリングを握ったのは、ジムカーナやスーパーGT3、D1グランプリと幅広く活躍する山野直也さん。もちろん、どちらも180km/hのスピードリミッターはそのままだ。

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 結果は!

クラウン アスリートが2分12秒8。
クラウン ハイブリッドは2分12秒5。

 アスリートよりコンマ3秒速かった。もちろん、コンマ3秒なんて誤差の範囲内だろうけど、その実力は推して知るべし。

 山野さん曰く「ハイブリッドのほうがロール制御の作動が弱く、コーナリング中も速いし、脱出の時もモーターのアシストでトルクの立ち上がりが速い」とのこと、だ。

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