[編集スタッフブログ]BMWが電気自動車MINI Eを一般ユーザーへ引き渡し

 実証実験が世界各地で行なわれているMINI Eだが、2011年3月1日に東京でも実証実験がスタートした。

 このMINI Eの第一期実証実験には、昨年11月末にはじめたユーザー募集に応募した一般ユーザーから選抜した14名が参加。ちなみにこの応募には900名近い応募があったといい、実に60倍以上の競争率となった。

 MINI Eは、MINIをベースに後席部分にリチウムイオンバッテリー(35kWh)などを搭載した2人乗りのEV。交流同期モーターは、150kW(204ps)/220Nmを発揮し、フロントで駆動する。最高速度は152km/h。充電コネクターは独自の方式となり、チャデモ規格の急速充電器などは利用できない。

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mini_e1このMINI Eは、これから7月末までの5ヵ月間にわたって、一般ユーザーの日常ユースでの使い方やインプレッションなどのデータが収集され、今後市場導入を予定されている次世代自動車メガシティ・ビークル(BMW i3)の開発に利用されるという。

minie今回は第一期の実証実験ということで、第二期の募集受付は5月1日から実施される予定。ウェブサイト上で応募を受け付ける。なお、この実証実験には月々6万円の使用料が必要となる。

 (XaCARレポーター・青山義明)

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