[編集スタッフブログ]スズキの新型エンジンはすごい!

 意外と知られていないが、スズキMRワゴンに搭載されているエンジンは実はすごい。軽自動車のシェア第2位のスズキは、ひょっとしたらこのエンジンによってダイハツを抜き去るかもしれない、そんなエンジンなのだ。

 R06A型と名づけられた新開発の直列3気筒エンジンは、軽自動車としては初となる吸排気VVT機構を採用したことで25.5km/Lという低燃費と静粛性を実現しているという。また660ccのエンジンとしてはクラス最軽量の実力だ。

【関連記事】[編集スタッフブログ]体もデカいが、心もデカい男!モンスター田嶋の殿堂入り祝賀会

mrwagon実際にMRワゴンに乗ってみればわかると思うが、その静粛性と低速トルクに感動する。ワンクラス上の乗用車に乗っているかのような静粛性は、軽自動車としてはダントツの実力だろう、これはディープスカート構造のシリンダーブロックや高剛性のアルミオイルパンを採用したことが効いているという。

 低燃費かつ静粛性に優れる、まさに次世代のガソリンエンジンなのだ。スズキは間違いなく主力モデルのワゴンRやパレットにもR06A型エンジンを近々に搭載してくる。スズキの下克上がはじまった。

 (XaCAR編集部・石川)

画像ギャラリー