[編集スタッフブログ] 鈴木亜久里 リーフに乗る 亜久里語録その3

●今のうちだけだろうけど、無料でクルマのエネルギーを補給できる、っていうのは、かなり気分がいい。こんな経験初めてだけど、ちょっと驚いた。
リーフのナビで見る限り、東京都心や神奈川県では充電施設も多いし、自宅で充電しなくてもイケるんじゃないのかな。

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Aguri06●個人的には、電気自動車っていうのはスイッチひとつを押せば、すぐに走り出せるような、そんなシンプルなモノをイメージしていたんだ。メカが違うんだから、当然そうした儀式や作法が変わって当然だと思うんだけどね。
そこが、リーフはまだ初めての量産モデルということもあって、普通のクルマに近いものになっている。そういう意味では、まだホンモノになるには、もう少し時間がかかるのかな。

●エネルギーのモニターがあって、電気をどう使っているのか、という表示が出たりする。
それが楽しいという考えもあるようだけど、クルマの基本っていうのは、ある場所まで安全に快適に移動することだから、回生しようとしまいとドライバーには関係ない。クルマが状況を読み取って最適なモードで走らせて欲しいよね。
こういう画面を見ながらコンピュータゲームみたいに走って楽しい、っていうから、世の中のキワモノ扱いになる。
クルマが最適の効率で走るようになれば、クルマ本来の楽しさをもっとアピールできるようになると思うんだけどな。

Aguri05●これからバッテリーも進化するだろうし、制御も進化する。航続距離の問題も、そう遠くないうちに改善されると思う。何も意識しないで、走らせることができるのが、EVの終着点だと思う。
ただ、そういう意味では、リーフは走りの部分でレベルが高いから、将来的なポテンシャルも高い。日産はしっかりと育てていって欲しいね。
(XaCAR4月号より)

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