[編集スタッフブログ] 日本のディーゼルはやはりグッド!

 取材で「日帰り往復700km」という長距離走行を行ないました。今回のお供は、XaCAR編集部所有の「欧州シビック・ディーゼル」。このモデルは欧州市場専売モデルとして開発され、見た目はもちろん走りも「日本市場向け」のシビックとは全然違います。

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civic_diesel1何が違うのか? まるで矢のようにビシッと真っすぐ走る「直進安定性」、いい意味でも悪い意味でも、速度感を感じさせない「クルマから伝わる安心感」、長距離を休憩なしで一気に走らせても全然苦にならない「疲れないクルマ」。まるで、輸入車で感じる「数値に表れないクルマの良さ」が全部盛り込まれています。このクルマなら「日本車も輸入車に全然負けてないね!!」と思える走りを実現しています。

「最近の日本車は…」「日本車と輸入車の性能差は90年代よりも開いた」と言う人もいますが、そんなことはありません。ただ「日本で使う日本車」と「海外で使う日本車」では「クルマ作り」に“違い”があるのは確かです。

civic_diesel2実は日本車の中で評価の高いクルマの多くは、日本向けと海外向けで「作り分け」や「仕様違い」が少ないモデルが多いです(たとえば…GT-R、スイフト、アコード、アクセラなどなど)。そういう意味では「いいクルマは走る道を選ばない、走る速度域を選ばない」のかもしれませんね。

 (XaCAR編集部・山本)

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