[編集スタッフブログ] ぶつからないクルマはスバルだけじゃない

 緊急時に自動ブレーキによって車両を自動停止させるシステムであるスバルのアイサイトが、タレントを使ったCMによって話題になっている。あのインパクトのあるCMによってレガシィの知名度は大幅に向上したことだろう。

 ぶつからないクルマ=レガシィ、のイメージ作りにスバルは成功したが、実はぶつからないクルマはボルボにもある。それがセダンのS60に設定されるヒューマンセーフティだ。アイサイトがステレオカメラで前方を認知しているのに対し、ヒューマンセーフティはレーダーで障害物を認知し、それに加えてカメラで歩行者を捉えるのが特徴だ。

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volvo_s60つまり、ボルボのヒューマンセーフティは障害物だけでなく、歩行者との衝突を防止するシステム。時速35km以下では完全停止、時速35km以上ではスピードを極限まで落とす設定になっているという。

 実際に以前ヒューマンセーフティを試す機会があったが、最大1Gにも及ぶ減速Gはとても強力で頼りになる自動ブレーキだった。このヒューマンセーフティは5月10日に発表されたステーションワゴンのV60にも採用されている。

 (XaCAR編集部・石川)

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