[2011ニュル24h] ニュルに突如現れた「赤いTOYOTAオープンスポーツ」

 ニュルブルクリンクに設営されたトヨタスタンドに2台のスポーツカーが展示された。一台はすでにお披露目されているオレンジ色のレクサスLFA「ニュルブルクリンクパッケージ」。そしてもう一台の赤いオープンスポーツカーは…我々が今まで見た事のないニューモデルだった。

【関連記事】レンズを通せばすべてが見える! ドライバーに愛される巨匠カメラマンの「スーパーGT」ウラ側

grmnその名は「GRMN Sports Hybrid Concept?」。ハイブリッドシステムをミドシップに搭載し4輪で駆動する、ハイブリッドスポーツモデルです。MR-Sの面影が強く残っていた前作(GRMN Sports Hybrid Concept)よりもより個性的に、よりアグレッシブに変更。インテリアも高級感がプラスされています。パワートレインは最新のハイブリッドユニット(V6-3.5L+モーター:レクサスRX450hと同じ)に変更されているので、パフォーマンスアップも期待できそうです。

 すでに、様々な自動車サイトにも情報が掲載されていますが、コイツを現地で取材しているのは我々だけだったりします。ここではちょっとチラ見せ…。

 1.「なぜ、わざわざニュルで発表したのか?」
それは「GRMN」の、ふるさと、がニュルなので。
2.「今回もMR-Sがベースなのか?」
骨格の一部はそうですが、ほぼ新設計だそうです。
3.「寸法が変わったワケは?」
パワーユニットが変わっただけではありません。
4.「ボディデザインのコンセプトは?」
随所に往年のトヨタの名車のモチーフが散りばめられているようです。

grmn2このボンネットのヒンジ部分のふくらみと丸みを帯びたフロントのデザイン。そう、ある角度から見てみると、あのクルマにそっくりです。

画像ギャラリー