[2011ニュル24h] レース関係者が恐れる、ニュルの祟り!?

 ニュルブルクリンクのコースを、昔からずーっと見守っている「ニュル城」。GPコースサーキットのパドックからも、部分的にコースサイドからも見ることができます。ニュルを象徴する観光施設でもあるので、誰でも簡単に入ることができ、頂上まで登るとパノラマ景色が非常にキレイです。

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Nurcastle02眺めは抜群。ニュルブルクリンクのノルドシュライフェ(オールドコース)はニュル城を取り囲むようにレイアウトされています。ですから、ニュル城の中の丸い塔の上からは、ニュルブルクリンクサーキット周辺がぐるり360度見渡せます。ちなみに写真奥から右側にかけてコースがチラッと見えてます。

Nurcastle03ちなみにニュル城の見学は有料です。昔をしのばせる調度品が並んでいたり、鎧や刀、槍などが展示されている、というわけではなく、城跡というか、遺跡を見て回るといった雰囲気。

 ここにはレース関係者が恐れる、ある「ウワサ」があるそうです。どうやら、ニュルブルクリンクのコースで亡くなったドライバーやライダーの霊がお城に集まるようで、レースに参加するドライバーやチームは、レース前に絶対お城に近寄ってはいけない…と言われています。

Nurcastle01それを知らずに、ここでパーティやバーベキューなどを行なった某チームは、レースで様々なトラブルに巻き込まれたと聞きます。それは偶然だったのか? それとも何かの力が働いたのか? ただ、関係者には「ニュルの祟り」として語り継がれているそうです。そのため、レース関係者は決勝レースが終了するまでニュル城に上がることはないそうです。

 (XaCAR編集部)

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