[2011ニュル24h] ニュル24時間レースのパドックは大混雑!!

 ニュルブルクリンクの24時間レースのレースウィーク。だんだん、レースの雰囲気が盛り上がってきています。決勝は25日の土曜日夕方?26日の日曜日、取材するこちらもワクワクしています。

 ニュルブルクリンク24時間耐久レースは「世界最大の草レース」と呼ばれますが、ピット周りを見るだけでもスケールのデカさがわかると思います。200台近いエントリーがあるので、パドック裏は、すし詰め状態…。昔はプライベーターのテントが多かったのですが、ワークスが増えつつある昨今、本格的なモーターホームが多くなってきているようです。

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nurpaddock01各チームやタイヤサービスのトレーラーやチームテントなどが、網の目のようにビッシリと配置されているので、言ってみれば「ひとつの街」のような雰囲気。さすがにこれだけの台数を搬入するには相当な時間がかかるようで、STIチームは所定の場所にたどり着くまで12時間(!?)近くもかかったと、嘘のようなホントの話。

nurpaddock02パドックがこんな感じなので、ピットはというと…チームの大きさは関係なく、何台かでシェアしなければいけません。ピット数は30個ほど。1ピットに6台は入る計算です。

 数年前、トヨタとアストンマーティンが同じピットでしたが、ここでの縁かどうかはわかりませんが、アストンマーティンにiQをOEM供給する話になったそうです。こんなことが起きるのも、ニュルならではなのかもしれません。

 日本でも、こんな「スポーツカーの祭典」ができると良いですね。

 (XaCAR編集部)

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