[編集スタッフブログ] エッ、日産の電気自動車が7車種に!

 日産が元気だ。6月29日に行なわれる株主総会を前に、ゴーン社長は27日に横浜本社で「新中期経営計画」を発表した。3月の大震災で深刻な被害を受けたものの、日産パワー88と名付けた今後6年間の指標を掲げた。その目標値はきわめて高く、頼もしいものだった。

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nissan中でも注目は電気自動車。ルノーとのアライアンスの中で、リーフに続く100パーセント電気自動車を7車種も発売するというのだ。小型商用車、インフィニティ・ブランドを含め、2016年までに計150万台が目標だと言う。フーガで実現したハイブリッド技術にも積極的で、インフィニティ・ブランドにも拡大、電子CVTの燃費も大幅にできると意気込む。

 日産は、ゴーンさんが経営の舵を取るようになって、こうしたコミットメント(約束)を積極的に発表して実現している。会場には、電気自動車のシンボルになるリーフのレーシングカー・リーフRCを展示、電気自動車の将来像をわかりやすくをアピール。ゴーンさんが嬉しそうにリーフRCの前で撮影時間を設ける…この演出は実に「うまい」。

 この先5年間のコミットメントやリーフRCのような、派手なモータースポーツ車両の製作など、日本の経営アピールと違うやり方は、たくさんの日産従業員にも「日産がやりたいこと」が良くわかる。頑張れ日本!

 (XaCAR編集部)

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