[2011ニュル24h] ニュル観戦に必要なのは「長靴」

 今年の24時間レースは、コースサイドをひたすら回りました。全長25kmのコースのうち、ノルドシュライフェ(北コース)の多くの部分は、コースサイドを歩いて回ることができます。

 北コースに行くには、最寄りの駐車場にクルマを停めて、そこからコースサイドを歩いて行くわけですが、カメラマンたちは、スクーターを使ったり、1台のクルマに乗り合いで動いたりしています。周辺の道路は非常に混んでいて、渋滞していることを考えるとバイクやスクーターでの移動が一番ですね。駐車場も、決勝日となるとクルマを停める場所が少なく、駐車スペースを探して右往左往する、なんてこともあります。

Nurroad01さて、コースサイドの道というのは、ほんとに山道のようなところで、舗装されてません。そんなところを、カメラマンだけでなく観戦に来た皆さんも、実に多くの人が移動しているんです。観客は徹底して飲む気の定置型と積極的に移動していろんな場所で観戦を楽しむ移動型、大きく分けて2種類に分類されるのでしょうが、移動する派はとにかくよく動くようです。24時間中実に多くの人が行き交っています。

  

Nurroad02_6だからレースウィーク初日は草の生い茂った小道だったのが、決勝日には結構広い道に整備?された感じに変わっていることもあります。天候によっては、ぬかるんでいたり、ところによってはそれだけではすまず、巨大な水溜りが出現することもあります。泥だらけになること確実です。上り下りも多く、転んでいる人も見かけます。

Nurroad04泥濘地には強い登山靴が一番良いでしょうが、観戦している“酔っ払い”の皆さん、ところかまわず用を足していることもあって、心理的には「汚れてもかまわない靴」にしたいところ。編集部スタッフの結論は、長靴が一番、といったところです。

  

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