[編集スタッフブログ] 瀬谷正弘のフィット・ハイブリッドで行く鈴鹿への旅 その1

 こんにちは、カメラマンの瀬谷正弘です。ザッカーでもよく撮影しているけど、普段は2輪のレースやバイクを撮っています。バイク好きは若いころからの筋金入りでハーレーダビッドソンに乗っていたりもします(笑)。ブログ初登場ヨロシク!

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FitHybrid1 てなわけで今回は鈴鹿へ行った時のレポート。

 鈴鹿サーキットで毎年恒例の鈴鹿8時間耐久ロードレースが行なわれるんだけど、それに先立ち7月6日~7日の2日間テスト走行があり、当然ボクは撮影に出かけることにした。そこで、自分のクルマでもいいのだが、たまには違うクルマにしようと思い、フィット・ハイブリッドを借りたんだ。

 5日の夕方鈴鹿に向けて出発した。初めて乗るクルマなのでどうなんだろうと思っていたが、走り出してすぐに「ヘーッ普通に走るジャン!」。

 ハイブリッドカーの加速はどうなの? とかあれこれ走る前から気になっていたことが、ことごとく覆されてかなり驚いた。そう、気になっていたこととは、加速感やハンドリング、CVT、ブレーキ、居住性、そしていちばんの関心事は燃費だ。

FitHybrid2 鈴鹿まで横浜からだと片道370kmぐらいの距離だが、ほとんど高速なので燃費が良いのは予想できるが、どこまで伸びるのか興味津々だった。夕方ということもあり、トラックが意外に多く、一定の速度で走れないことが多かったけど、鈴鹿に到着してすぐにガソリンを入れてみることにした。

 するとどうだ、19.22km/L走ったではないか! ボクの愛車ハーレーダビッドソンとほとんど同じだからこれには驚いたね。加速感はCVTなのでシフトアップしていく感が頼りないけど、これはこれでありだな。だってスポーツ心を楽しませてくれるクルマじゃないしね。

FitHybrid3 でもハンドリングはちょっと驚いたね。センター付近の曖昧さは感じられず、切り始めると適度な重さがあって好感がもてたし、切り返しを素早くやっても案外リニアに応えてくれた。ユニットの剛性感もあるし、このクラスでこのクオリティはうれしい。

 ブレーキもドカンと踏んでも不安はないし、初期からグッと踏ん張る感じの効き方で剛性感もあった。ただ、軽くコーナリングしているときにブレーキを踏んだり、あるいは下りのワインディングなどではすぐにタイヤが悲鳴をあげるので、そこは気にしておいた…。続く。

 (カメラマン・瀬谷正弘)

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