[編集スタッフブログ] FSWを熱く楽しくしたK4-GP

 軽自動車を中心に500km/1000km耐久レースを行なっているK4-GPが、8月11日、富士スピードウェイで開催された。当方の主たる目的は、STIの車両実験部長である辰己英治さんが参戦している車両を取材して、tSの原点を探るというもの。

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K4GP01富士重工業の社員による『チームスバル456F@新宿』のR2-R in Motion

 それにしても、K4-GPはとても楽しいレースであった。レギュレーションは比較的ゆるく、軽自動車(車両規格が類似する他国のブランドも含む)またはそのエンジンを使用すること。

 過給器付きの場合は排気量×1.5とし、NA換算1200cc以下の車両。エコランクラスの排気量は特別に設定。上記以外の車両でも主催者が認めた場合は 参加を認める、とある。つまり、軽自動車っぽいクルマであればなんでもアリ。レーシングカーレプリカや超旧車、現行軽自動車などが入り交じったレースに なっているのだ。

K4GP02 クラス分けは、GP1がエコラン。GP2が850cc以下でNA限定。GP3が過給器付きでNA換算850cc以上、HVも含む。GP4がAT車 限定。GP5がR車両(改造)。11日に500km耐久を行ない、12日には1000km耐久が開催された。ともに厳しい燃費規制があり、ガンガン走れば 良いというレースではない。燃費を計算しながら、競い合う頭脳競争でもあるのだ。

K4GP03自動車評論家の片岡英明さんがハンドルを握った『Car ZEPチーム』の隊長のVIVIO

 取材していても楽しいが、実際に参加すればもっと楽しいと思う。自動車業界の人で参加している人も多く。みんな大いにエンジョイしていた。

 (XaCAR編集部・大野田)

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