[編集スタッフブログ] テスラではなく「テセラ」!?

 週末は愛知県豊田市のトヨタスポーツセンター内で開催された、トヨタ技術会によるイベント「TESフェスティバル2011」に行ってました。

「未来のクルマを考えてみませんか!?」というテーマに様々なイベントが行なわれました。アイデアコンテストやなどもありましたが、その中に「TESモーターショー」というコーナーが。

【関連記事】[編集スタッフブログ]体もデカいが、心もデカい男!モンスター田嶋の殿堂入り祝賀会

Tesera1なんと、この場所でトヨタ技術会開発のオリジナルマシンが世界初公開されました。ちなみに、去年はFT-86の弟分のコンパクトFRスポーツ「CONCEPT T-SPORTS」(東京オートサロンにも出展された、白いスポーツカーです)をお披露目しましたが、今年は新たなニューモデルを開発したそうです。

 そのクルマの名は「テセラ」!! もちろん…テスラの間違いではありません(笑)

 ただし、パワートレインはテスラと同じモーター駆動…そうEVスポーツカーなのです。レクサスRX450hに使われているモーターに「電気ターボ」と言えるキャパシタを搭載。かなり本格的な内容になっております。

Tesera2ボディ&シャシーはトヨタのガルウィングモデル「セラ」のキャビンを使用し、前後はオリジナルのパイプフレーム構造。サスペンションなどはスープラのパーツが使われているそうです。おまけに…ミドシップレイアウトの後輪駆動になっています。前後重量配分は40:60くらい!?。

Tesera3インテリアは未来的な雰囲気で、スイッチ類はほとんどありませんが、ステアリング内のタブレットですべての操作ができるようになっています(すべて完全に動作可能)。

 このクルマ、単なるコンセプトカーではなく実際にサーキットでテスト走行されています。さらに、10/30に開催される「全日本 袖ヶ浦 EV50kmレース(袖ヶ浦フォレストレースウェイ)」にテスト参戦するそうです。

 果たしてどんな走りなのか? 速さはどうなのか? 非常に気になるところです!!

 (XaCAR編集部・山本)

画像ギャラリー