[編集スタッフブログ] 東海大学、今年もアジアン ル・マンシリーズに参戦決定!

 元日産のエンジニアでもある林義正教授率いる東海大学工学部動力機械工学科のル・マンプロジェクトが、今日参戦発表を行なった。参戦するのは、インターコンチネンタル ル・マンカップ第7戦、アジアン ル・マンシリーズ。11月11日?13日、中国・広東省の珠海(ズーハイ)国際サーキットを舞台にした1000kmの耐久レースである。

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Tokai参戦車両はこれまでどおり、クラージュ・オレカをベースに学生たちが手を加えてきたシャシーに、産学連携でできあがったYGK製V8 4LツインターボエンジンYR40Tを搭載したTOP03。シャシーは毎年手が加えられているが、今回も空力性能と軽量化を実現したフロントフェンダーとリアカウルを新規に開発。またハーネス類も配置や長さを見直し、全体で20kgもの軽量化を実現している。

 ドライバーはこれまでと同様、東海大学OBでもある密山祥吾選手と、同大学湘南キャンパスの地元、秦野市出身の横溝直輝選手。ふたりは国内で行なわれた4回のテストをすでに終えており、「これまではレベルアップのスピードも早かったが、トラブルも多く、厳しい結果が続いて来た。しかし、今年はトラブルも解消し、多くの時間をセットアップに費やすことができた。この3年でダントツの仕上がりなので、今回は表彰台を目指してがんばりたい」と力強いコメントを残している。

 レースは11月13日に決勝を迎える。(XaCAR編集部)

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