[編集スタッフブログ] SKYデミオが教えてくれたこと

 最近、マツダのSKYデミオに数百km乗る機会があったのですが、いろいろ考えさせられました。いつものように街中を走っていると、あら不思議、 まったくアイドリングストップをしないではないですか。ついつい、「なんだこれ、まったくエンジンストップしないじゃんよ」とか、車内でぶつぶつ言ってし まったのですが、これが実は大きな間違いだったのですね。

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Demio1画像はこちら実はマツダのアイドリングストップ機構であるi-stopは、停止時にブレーキを強めに踏み増さないとエンジンが止まらないシステムになっていた のです。先日マイナーチェンジされたアクセラには「ブレーキを踏み増してください」など、強くブレーキペダルを踏むよう促す言葉が、ディスプレイに表示さ れるようになりました。

Demio2画像はこちらなぜ、停止時にブレーキを強く踏まないとアイドリングストップしないのか? これは第一に安全上のため。第二に、車庫入れなどの状況で、エンジンが停止するのを防ぐため、なんですね。

 この、“ブレーキを強く踏んで停止する”ということすら実践できていなかったのを自覚して、ハッとなりましたよ。確かに言われてみると、一端クルマが停止した段階で、フッっとブレーキペダルの踏力を緩めていたような気がします。

 こういった状態だと、万が一、信号待ちで後続車が追突してこようものなら、緩いブレーキ踏力で停止していた僕の車はそのまま、前方に押し出されて さらに追突、もしくは対向車線へ飛んでいく可能性もあります。そう考えると、強くブレーキペダルを踏みながら停止することが、いかに重要かわかります。

 SKYデミオに乗って、いまさらながら停止時のブレーキについて見直す良い機会となりました。

 (XaCAR編集部・石川)

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