[編集スタッフブログ] 一部改良後のLEXUS HS250hでロングドライブテスト

[XaCARブログ] 一部改良後のLEXUS HS250hでロングドライブテスト

 名古屋への出張の際、どうせ行くのならロングランテストをしたい、何か良いクルマはないかなと考えていたところ、編集部・山本から「10月6日に 一部改良されたHS250hは、乗り心地向上されたみたいだから、長距離テストにいいんじゃないですか」とすすめられ、さっそく借りて行くことにした。

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hshj1110_01こう言ってはレクサスに申し訳ないが、自分にとってHSは今ひとつ、印象が薄いクルマ。発売された当初に一度借りて乗ったことはあったが『スポーティな…、というクルマではない』という記憶しかない。果たして今回の一部改良により、何が変わったのか興味津々で、まだ走行距離数百?のピカピカの新車に乗り込んだ。

 運転席に座ると、レクサスならではの機能美に優れた上質なインテリアに悩殺される。比較的大きな座面でゆったりとしたレザーシートは、適度なホールド感でドライバーに優しい座り心地。実際長距離試乗しても披露は少なかった。

hshj0907_36手元でナビゲーション操作を可能にする『リモートタッチ』は、慣れるまで少し時間がかかったが、慣れてしまえば思い通りに操作することができた。何よりナ ビを操作するうえで、目線移動や姿勢変化を最小限にすることができるのが良い。タッチパネル式ナビは、俊敏な操作が可能だが、どうしても視線や気をナビに とられてしまうことが多い。

 今回の一部改良ポイントである、サスペンションがすこぶる良い。もちろん、サーキットをガンガン走るような過剰なセッティングではないのだが、程 よくスポーティで、程よくソフト。少々荒れた路面を走ると優しくいなしてくれるのだが、ワインディング路ではロールを適度に抑えてくれるので、自分が意図 する通りにクルマを旋回させることができるのだ。

 レクサスはISのマイナーチェンジでも走行フィールが大きく高められたが、今回のHSの一部改良は、レクサス全体の走りのポテンシャルを高めると いう意図が伺える。約800km(高速走行中心)普通にエアコンONで走っての平均燃費は16.5km/L。ハイブリッドカーということを考えると若干物足りないが、2.4Lという大きめの排気量のエンジンを搭載していることを考えれば、御の字と考えるべきだろう。

 (XaCAR編集部・大野田)

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