フィットハイブリッドやフィットシャトルハイブリッドは、最近のホンダでとくに注目されている車種である。今回は、そんな注目の2台に?無限?がファインチューンを施した仕様を、袖ヶ浦フォレスト・レースウェイへ持ち込んだ。
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ドライバーは、ベテランレーシングドライバーの松田秀士さんだ。ラップタイムは、フィットハイブリッドが1’36”43、フィットシャトルハイブリッドが1’32”46と差が出たが、それぞれ、クルマの特性を活かしたチューニングが施されていて、高評価であった。
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(XaCAR編集部・大野田)