[編集スタッフブログ] 大型ディスプレイ搭載はEVからか!?これで車内はすっきり、する?

 あなたのクルマには何インチのモニターが入っていますか? わが愛車のモニターは7インチ。もちろん、カーナビのもの。カーナビでは、大きくても 9インチといったところでしょうか。リアエンターテインメント用にと、天井に付けるフリップダウンモニターで10インチ前後から、大きいものでようやく 12~13インチ。観光バスなどで19インチといったところだろう。

 ここで紹介するのは 脅威の17インチサイズのモニター。17インチと聞くと、自分が大学に入ってひとり暮らしをしている時、手に入れたのが17 インチのブラウン管だったなぁ、というサイズ。それがどこに装着されているかというと…、もちろん、クルマのダッシュボード。インスツルメントパネルの中 央だったりする。

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modelxinstrumentpanel画像はこちら これは、ピュアEVメーカー、テスラが先日発表したモデルXのインパネのイラスト図。来年国内販売をする次期モデル、モデルSでも同様のモニターがインストールされる予定。

 写真を見ればわかるとおり、17インチサイズのモニターを縦にインストール。この画面は全面タッチパネルとなっており、スマートフォンのように操 作する。このパネルの中に、充電ポイントの情報や天候までも表示ができるカーナビ、スマートフォン類を接続しても楽しめるオーディオコントロール、そして 室内温度調整はもちろん、車両に関するすべてのコントロールをこの画面上で行なうことができる。もちろん通信機能を備え(モデルSでは3GMに対応として いる)ており、ネット接続も可能。

 日産のジュークで採用されたインテリジェントコントロールディスプレイ(特殊なフィルターとふたつのLEDランプを採用し、ひとつの操作パネルで エアコンとドライブモードなど2種類の操作パネル表示を可能にしたもの)を見た時には、すごく先進的だと思ったが、そういったインパネの重要度の高い機能 を、限られたスペースとなるインパネの中に組み込まねばならないという問題もらくらくクリア。

 夏季の炎天下や、冬季の寒冷地といった厳しい使用条件での室内温度面でもクリア。運転中のドライバーの操作はNGとなるだろうが、ステアリング上 の操作ボタンや音声操作も可能だ。もちろん、Bluetoothにも対応しているし、USBコネクタは4つ備えており、自分のスマートフォンのデータをそ のまま車内に持ち込めるだろう。

 ある意味、未来のクルマを具現化したような斬新なインパネ。これがまもなく現実に私たちの前に登場する。EVだけでなく、内燃機関搭載車でもこういった先進性を感じさせるインテリアの採用を歓迎したい。

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