[編集スタッフブログ] 159万円から手に入れられる新型スマート。電気自動車も!

 スマートがフルモデルチェンジを行なった。大型化されたフロントグリルには、立体的なハニカム構造のデザインを施し、クローム加工された存在感のあるブランドロゴを配している。

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smart01安全面や走行性能や環境性能の向上、など魅力的なブラッシュアップは多数見られるのだが、驚くべきは、その価格だ。ベースグレードのスマート フォーツー クーペmhdは、前モデルと比較して20万円の値下げとなる159.0万円という価格設定。その他ガソリン車のグレード構成は、スマート フォーツー クーペmhdプラス(168.0万円)、スマート フォー ツークーペmhdパッション(184.0万円)、スマート フォーツー クーペ ターボ(195.0万円)、スマート フォーツー カブリオレ ターボ(219.0万円)となる。

 アイドリングストップ機能を装備するスマート フォーツー クーペmhdの各モデルは「平成27年度燃費基準」を達成しており、エコカー補助金対象車になっている。

 また、特別仕様車として「スマート フォーツー クーペ ターボ エディション シャープレッド」を全国限定150台販売する。価格は212.0万円。ターボモデルをベースに、ダークブラックの外装色にレッドのトリディオンセーティ& ドアミラーを組み合わせることで、ブラックとレッドのカラーリングが印象的なモデルになっている。レッドステッチが施されたブラックレザー調ダッシュボー ド&ナッパレザーシート(シートヒーター付)2スポーク本革巻きステアリング&シフトノブを採用し、上質な内装を採用している。

smart025月24日の発表日から、スマート電気自動車(295.0万円)の予約受付も開始する。スマート電気自動車は、最高出力55kW、最大トルク 130Nmを発生する電気モーターを搭載し、最高速度120km/h以上を達成する。リチウムイオンバッテリーのエネルギー容量は17.6kWと高効率 で、フル充電で140km以上(NEDC:ヨーロッパ測定値)の航続距離を実現する。

smart03充電時間は0%から100%まで約8時間(欧州参考値。EV充電用AC200Vコンセントを使用した場合)で完了する。夜に充電を開始すると、翌 朝には使用が可能になる。急速充電には対応していない。価格が300万円を切っているところが魅力的だ。近距離中心の使い方であれば、十分にこと足りるだ ろう。三菱のi-MiEVと比較してみたいなー。

 (XaCAR編集部・大野田)

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