[編集スタッフブログ] 夏に間に合いました! 日産リーフ用給電器登場!

 三菱のMiEV power BOX(i-MiEVやMINICAB MiEVからAC100V コンセントで電源が取れるユニット)が発表されたのが3月だが、それに遅れること2ヵ月強。ついに日産リーフから電源が取れるユニット、ニチコン製EVパワーステーションが発表された。

【関連記事】[編集スタッフブログ]体もデカいが、心もデカい男!モンスター田嶋の殿堂入り祝賀会

leaftohome三菱のパワーボックスとの違いは、配電盤に接続して直接家庭の電源を丸ごと面倒見てくれること。そしてこの機械でリーフへの充電もできる。コネク ターは急速充電ポートを使用しているので、リーフへの充電は直流となる。ただ、急速充電器と異なり、最大出力電力が6kWと小さいため、急速充電器ほど充 電時間は短くはない(最大で普通充電の2倍のスピードでの充電)。

 EVパワーステーションは、配電盤へ中継ボックスを経由してつなげることとなり、系統電力(電力会社からの電力)との切り替えを中継ボックスが行なっている。契約の変更等は不要で、申請だけで設置が可能。

 大きさは650×781×350mm、重量は約60kgと三菱のものとは異なり、固定する必要がある。実際の価格は、標準的な工事費、補助金等も 組み込んだ価格として31万5000円という金額が提示されている。販売受付は6月中旬から開始し、設置工事は7月上旬からとなる。

 対応車種はリーフ。すでに販売したリーフについても、プログラムの書き換え(そもそもリーフには電力を放出するということが設定されていないため)で対応する。このプログラムの書き換えに要する時間は1時間程度となる。

 タイマー予約で、夜間にリーフに貯めた電気を使って昼間の数時間を過ごす、なんて、この夏の電力のピークシフトに貢献できる。今すぐ予約して、編集部でも設置しますか?編集長!

 (XaCARレポーター・青山義明)

画像ギャラリー