[編集スタッフブログ] ふたつの個性のプチバン、ポルテ登場

 7月23日に新型ポルテが発表された。ポルテは、コンパクトなボディに片側大開口電動スライドドアを装備した、個性的なクルマだ。用途としてはミニバンに近いのだが、サードシートがあるわけではなく、あくまでもコンパクトなボディサイズのなかで、使いやすさと楽しさを追求したクルマで、トヨタではこのクルマからこういうクルマに〝プチバン〟という呼び名を付けた。

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Toyota01とりわけ、今回のモデルチェンジについては、女性目線による装備がふんだんに盛り込まれており、ショッピングバッグをかけるフックや、小物の収納に便利な運転席前のアッパートレイなど、運転席から手の届く場所にアイデア満載の収納スペースが充実している。

 ポルテは、トヨタ店とトヨペット店で販売されるが、ネッツ店向けに兄弟車「スペイド」も登場。ポルテが『家族想いのプチバン』というソフトなイメージだとしたら、スペイドは『チャレンジするためのプチバン』という少々尖ったイメージ。それは2台の微妙なフォルムの違いにも表れているのだが、TVCMの雰囲気も大きく違う。

Toyota02ポルテには、『ハトパパ』という可愛らしいキャラクターを使って、アットホームなイメージを出しているが、スペイドのCMは、上空2500メートルから時速300km近い速度でスペイドと人を投下。空中でダンスをするというアグレッシブなものになっている。スペイドの追加により、個人でレジャーを楽しみたいという方にもオススメのクルマとなった。

 (XaCAR編集部・大野田)

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