【パイクスピーク2012】XaCAR編集部もパイクスピークへ登る!?

 今年のパイクスピークインターナショナルヒルクライムレースは、8月12日が決勝! なんと、ジャパニーズ“ボン”シーズンに開催となりましたっ!! そうでなくても国外脱出のハイシーズンで、席の確保はもちろん飛行機代金だってバカにならないこの時期。編集長も頭を抱えたものの、ここまできて引き下がれない、ということで、本日現地入り、これから決勝まで取材に走ります!

 もちろん日本のEV&日本人ドライバーたちの雄姿をしっかり押さえてきますし、いうまでもなく現地からのレポートもバシバシアップします。

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PPIHC01ということで、パイクスピークのふもとの街、コロラドスプリングスの空港に降り立った取材班を出迎えてくれたのが、1977年のパイクス・ウイナーマシン。Chevy 350という500馬力のマシンは、ボビー・へリング選手により12分15秒720というタイムを出して、総合優勝をしています。

PPIHC02で、そのマシン。よくよく見てみると、とても興味深い一台であることがわかります。むき出しのエアクリーナーが格好いいだけでない。ブレーキは前輪から延びるリンクがそのままステアリングシャフト下のボディを横にぶち抜き、リアのブレーキにつながっています。また、コクピットにはトランスミッションが侵入しており、股下でシフト操作(といっても2速だけのようだが)をする、なんともビックリな仕様。通常のアクセルとブレーキらしきものは展示車には見当たらなかったですが、果たしてどう操作するのか、すごく気になっています。

 (XaCARレポーター・青山義明)

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