「ソーラーカー・チーム篠塚」、無事レースを完走し3賞を受賞!

 パリダカの覇者、篠塚建次郎さんの立ち上げたソーラーカー・チームが、南アフリカで開催のソーラーカーレース「サソル・ソーラーチャレンジ・サウスアフリカ」に参戦した。10日間で約5000kmを走破するソーラーカーレースだ。

 この大会は、2008年から開催されている、非内燃機関搭載車両による世界最長の自動車レース。国際自動車連盟FIA公認レースでもある。隔年開催のため、今回で3回目となるこの大会へは、篠塚選手本人としては過去2度ともにドライバーとして参戦し、チームに優勝をもたらしている。参戦チームは、インド、アメリカ、そして地元南アフリカからの出場もあり、全14チームが参戦。出走車両は4つのクラスに分けられているが、チーム篠塚が参戦するのは、アドベンチャークラスとなる。

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shinozuka201218日に南アフリカ共和国の行政府首都であるプレトリアをスタート。南ア国内をぐるっと回り再びプレトリアに戻ってくるコースだが、チーム篠塚のソーラーカーは、大きなトラブルもなく規定距離を走りきり、総合2位でゴール。アドベンチャークラスのクラス優勝はもちろん、ベストプライベーター賞、全日程での最長距離走破及び1日での最長距離走破を達成したことによるレコードブレイカー賞も受賞した。

 ちなみにオールオーバーの総合優勝は、篠塚さんがこれまでかかわってきた東海大学チーム(チャレンジクラスに参戦)。東海大学はこれで、土付かずの大会3連覇を達成している!

 そして今頃は、同地のオーバルサーキットで、ソーラーカーの最高速ギネス記録に挑戦中。篠塚さんの挑戦はまだまだ続く!

 (XaCARレポーター・青山義明)

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