[編集スタッフブログ] 電気トラックの可能性は?

 10月9日はトラックの日、ということで、EVトラックお話。先日幕張メッセで開催されたCEATEC2012では、さまざまなEVが一堂に並べられたスペースが用意されていました。その中にあったのが、「e-NT400アトラス コンセプト」。日産の小型トラック「アトラス」をベースに、電動化したコンセプトカーです。ちょうど1年前に開催された東京トラックショーで、すでに公開されているものですが、今回も引き続いての展示です。

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nt4001アトラスに接続されている充電器は、高岳製の輸出用チャデモ機のようす。ちょっとデザインが違います

 ベース車両は、小型トラックのアトラスF24。これにリーフのコンポーネンツを搭載したものです。フロント側にリーフに搭載しているEM61モーターを置き、ドライブシャフトを介してリアで駆動。搭載バッテリー量はリーフよりも多く、航続距離はJC08モードで100kmを走行することが可能ということです。充電口は、運転席側ボディシャシー部分に、チャデモの急速充電と普通充電の2口が並んで設けられています。

nt4002深夜・早朝の住宅街にあるコンビニなどの配送に、こういった静かな電動トラックがあったらいいだろうなぁと思う。そんなルート配送ならば、EVとしての有効な使い方もできるからなおさら。どうだろう?

 (XaCARレポーター・青山義明)

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