【日産リーフビッグマイナーチェンジ①】リーフが大きく変わったゾ!

 すでに一部情報が流れている日産リーフのマイナーチェンジ。解禁のタイミングにあわせて、ここでも短期集中連載として情報をアップしていくことにします。

 今回の大きな変更点は、航続距離向上とさまざまな装備を充実したこと。そして、これまでXとGという2つのグレード展開のところへ、エントリーグレード「S」を追加しました。と書くと、単なるマイナーチェンジ? と思われがちですが、ちょっとその規模が違います。なんといっても、モーターとインバーターを刷新しているのです。

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leaf_before001リーフ マイナーチェンジ前

leaf_after001リーフ マイナーチェンジ後

 外観は変わらないのに、このカットモデル写真を見てわかるとおり、内臓物はずいぶんと大きく変わります。今回はそのパワーモジュールも公開されましたが、なんと一体になって(これまでは、モーターとインバーターが別々で展示されていました)登場。フロントのモータールーム内には、このまま、モーターの上にインバーター、そしてパワーデリバリーモジュールが積み重なったユニットが入ります。

leaf003_2あれ? これってエンジンとの置き換えを考えた形? とついつい思ってしまいますよね? 一応そんな疑問を投げかけてみましたが、返答は「EVはパワーユニットだけではないですからね。バッテリーも入れなければならないし、そんなに簡単ではないですよ」だそうです。

 なんだかいろいろ想像してみたくなる、というマイナーチェンジですね。

 (XaCARレポーター・青山義明)

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