スバル・フォレスターに続いて、今月の発表会2件目はマツダ・アテンザです。今年、ロシアショーでワールドプレミアを行ない、9月のメディア対抗ロードスターレースの時に筑波サーキットでジャパンプレミアをしたアテンザ。あれから約2ヵ月…11月20日に発表されました。
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発表会場は東京駅から徒歩2~3分、ガラス張りの東京国際フォーラムです。向かうクルマの中で、城市編集長が、編集部・大野田さんに「東京国際フォーラムの場所、昔は都庁があったのを知っている?」と。大野田さんは、まったく知らず。もちろんトモゾウは知りませんでした。発表会や、展示会、コンサートなどでも使われるのが東京国際フォーラム。そんな、場所で発表会は行なわれました。
マツダのフラッグシップモデルとなる新型アテンザは今回で3代目。初代アテンザが発売されてから今年で10年目。山内社長も当時の思い出に浸りながら、発表されていました。
色といい、格好といい、とってもカッコいいと、女子でも感じます。アテンザは40代から50代の男性がターゲットなので、トモゾウが横に写っているのは似合わないでしょうか?
トモゾウ的にはスカイアクティブのディーゼル車が気になります。
(XaCAR編集部アシスタント女子・トモゾウ)