[編集スタッフブログ] マツダ・アテンザ、セダンとワゴンにこんな違いが!

 以前、「違いのわかるマニア講座」としてマツダCX-5のガソリン車とディーゼル車の違いについて、このコーナーで紹介したことがあります。またしても、マツダ車でとある違いを見つけてしまいました(重箱の隅をつつきたくなるようなネタが豊富なのはマツダ車ならでは?)。

atenza01もちろん、今回も、現場で見つけた、にもかかわらず記事にできない小ネタです。今回はマツダ・アテンザ。フルモデルチェンジしたアテンザ・ワゴンには、先代同様リアゲート側から簡単にリアシートが倒せるドアノブのようなリモコンレバー(今回はKARAKURIフォールドという名前はついていないようですが)があります。

atenza02さらに今回はセダンにも同じようなレバーが存在しました(2代目まではワゴンと5ドアハッチ車のみの機構でしたね)。ただ、その形状は、全く異なるものです。

atenza03ずいぶんコンパクトなレバーだなぁと思いながら、引っ張ってみます。しかし、バタンとリアシートが倒れる気配がありません。壊れている? と思って、反対側も引っ張っても倒れる気配はありません。もちろん、ワゴンのリモコンレバーはきっちりとリアシートが前方に倒れてくれました。

 齋藤副主査に訊いたところ、なんと、ロックが外れるだけ(シートバックロック解除ノブ)で、倒れる構造にはなっていないんだそうです!

 確かにセダンのトランクは奥が深く(実測値でゲートからリアシートバックまで118㎝!!)、そんなにパタパタ倒さなくてもいいかも、というほど深いです。ゴルフバッグを縦に載せるようなときだけ、リアシートは倒したい、ということです。そんな時は、そのゴルフバッグでシートバッグを押せば倒れるようにしているというのです。

 (XaCARレポーター・青山義明)

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