[編集スタッフブログ] カセットガスを燃料にして畑を耕す

 埼玉県の東武動物公園脇にある観光農園で開催された、ホンダ耕うん機体験取材会に参加してきた。ホンダには、人が乗って操縦するタイプの耕うん機はないが、人が操縦レバー(ハンドル)を持って歩きながら耕すミニ耕うん機は、たくさん種類がある。

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pianta本格的に農業を行なう人にとって、耕うん機の燃料はガソリンが一般的だが、もっと手軽に家庭菜園を楽しみたいという人のために、カセットガスを燃料とする『ピアンタ(10万4790円)』を発売して好評を博してきた。しかし「もっとパワーが欲しい」とか、「もっと作業幅の広い商品が欲しい」というユーザーのニーズに応えるために、このたび『サ・ラ・ダCG(19万9500円)』が発売された。

 ピアンタが車軸ローター式、最大耕幅35cm、耕うん爪直径25cm、広さ目安~約30坪、カセットボンベ1本連続運転時間:最大約60分。これに対して、サ・ラ・ダCGは、フロントロータリー式、最大耕幅45cm、最大耕深:約16cm、広さ目安~約100坪、カセットボンベ1本連続運転時間:最大約50分となっている。パワフルに耕せるのに燃費もいい、本格的な農作業にも向いている耕うん機なのだ。

pianta2車軸ローター式のピアンタは、人の手で抑えつけながらコントロールする必要があったが、フロントロータリー式のサ・ラ・ダCGは、力要らずで女性でも楽に作業できる。ただし、性能が上がったぶん重量も増えていて、ピアンタのように気軽にクルマに乗せられるわけではない。

pianta3クルマに乗せて移動する場合は、N BOX+のスロープを使って積載すれば楽チンである。

 (XaCAR編集部・大野田)

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