[編集スタッフブログ] 画期的な次世代タイヤ

 見たことがない新たなタイヤのコンセプトに仰天だ。ブリヂストンが3月5日に発表した「ラージ&ナローコンセプトタイヤ」は、これまでのタイヤとは全く異なる新カテゴリーである。

 まず、タイヤの見た目が従来品とは大きく異なる。タイヤを大径化し、内圧を高めることで、路面との接地する部分の変形を大幅に抑制したという。これにより転がり抵抗係数を約30%低減することに成功した。

bsまた、タイヤ巾を従来サイズより狭めたことで、空気抵抗も向上している。たとえばタイヤ巾205→155とすることで、空気抵抗は3.7%低減される。

 低転がり性能の追求+空気抵抗の低減によりダントツの環境性能を実現したブリヂストンの「ラージ&ナローコンセプト」。ECOPIAブランドの新カテゴリーとして、近々登場する市販車に純正採用されるというから非常に楽しみだ。未来を予感させる非常にユニークで画期的なタイヤの誕生である。

 (XaCAR編集部・石川)

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