[編集スタッフブログ] EVとなったトミーカイラZZ、遂に発売開始

 京都大学ベンチャーのグリーンロードモータース(GLM)が開発するEVスポーツカー「トミーカイラZZ」 が完成し、4月2日に新デザインの発表が行なわれ、先行予約受付もスタートした。

glm01GLMは、ソニーの元会長である出井伸之さんやX JAPANのYOSHIKIさん、そして市販EVの車載充電器や急速充電器を展開しているニチコン等が出資をしている会社である。2010年の会社設立時に、トミーカイラが12年前に発売したライトウエイトスポーツカー(ガソリン車)である「トミーカイラZZ」をEVとして復活させることを発表。昨年10月に国内認証を取り、丸々2年の準備期間を経て、ようやく販売にこぎつけたことになります。

glm02車両は、リアにモーターを搭載した後輪駆動で、シートバックにバッテリー(容量は24kWh)を搭載。EVになってもトミーカイラの思想は忘れない、と電子デバイスは極力省き、最後までチューニングを繰り返し、オリジナルのトミーカイラZZ同様、ハンドリングが楽しめるやんちゃなクルマに仕上がっています。

glm03ボディデザインは、トミーカイラZZ-IIのデザインを手がけた西田典幸さんが担当しているため、ZZとZZ-IIの中間のようなデザインとなっています。

 実車はこの後、4月26日に開業する「うめきた・グランフロント大阪」にある、「ナレッジキャピタル」内にオープンするショールームで展示・予約も受付することになります。

 (XaCARレポーター・青山義明)

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