パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2014 ロメイン・デュマが総合優勝!

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パイクスピーク 画像1916年にスタートし、92回を数えるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム。インディ500(インディアナポリス500マイルレース)に次ぐ長い歴史を持つ有名なヒルクライムレースである。毎年のアメリカ独立記念日前後にアメリカ・コロラド州パイクスピークで開催され、今年は6月30日が決勝日。

パイクスピーク ロメイン・デュマス 走り画像レースは、頂上にあるゴール地点までのタイムを競うという単純明快な競技。標高2862mのスタート地点から標高4301mまで駆け上がるコースは全長20km。2年前に完全舗装されたコース(以前はダート区間もあった)は156ものコーナーがあり、平均勾配は7%を超える。
昨年は、WRCで大活躍していたセバスチャン・ローブ選手(プジョー208 T16パイクスピーク)が8分13秒878という驚異的なタイムを刻んで大きな盛り上がりを見せた。

 今年のパイクスピークは、近年にない好天に恵まれ、全車ドライ路面でのアタックとなった。しかしゴール近くのアッパーセクションでは非常に路面がバンピーで、マシンのセッティングでは苦労したチームも多い。
2001年デンソーサードスープラに乗って全日本GT選手権に参戦していたロメイン・デュマ選手が、ホンダK20エンジンを搭載したノルマ社のプロトタイプカー「Norma M20 RD LIMITED」で9分5秒081という記録で、見事総合優勝を遂げた。

パイクスピーク ロメイン・デュマス チェッカー画像

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