使い勝手の良好なBMWミニの5ドアが出た

使い勝手の良好なBMWミニの5ドアが出た

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P90161813_lowResBMW MINIのクロスオーバーのフルモデルチェンジが発表されたのは9月8日。112psと143psの2種類の2L直4ディーゼルエンジンが搭載されたことに注目を浴びたモデルだ。なお、ガソリンエンジンは、1.6L直4と1.6L直ターボがラインアップされている。
ミニ・クロスオーバーは、MINIファミリー唯一の5人乗りの4ドアボディを採用。クロスオーバーモデルゆえ駆動方式は全グレード4WDとなっている。

  

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使い勝手の良好な4ドアハッチボディ

  

 ファミリー層にとって、BMW MINIクロスオーバーのとうな使い勝手の良好な4ドアハッチのボディは魅力的なはず。しかし、シティユーザーにとって、高めの車高や4WDといったクロスオーバービークルの性能は必要ない。
そんなユーザーに朗報なのが、ドイツ本国で通常のミニの4ドアハッチボディ版が発表されたことだ。
まだ、日本導入も含め一切の発表はされていない。なお、ドイツでの名称は5ドアとなっているようだ。

 ボディサイズは、全長3982(ミニクーパーSとミニクーパーSDは4005)×全幅1727×全高1425mm、ホイールベースは2567mmとMINIクロスオーバーとほぼ同サイズ。
確認はしていないが、このミニ5ドアは、BMWミニ・クロスオーバーとボディを共有化しているのは間違いない。ただ、オーバーフェンダーを廃した分、全幅は狭く、標準ミニのサスペンションの採用で全高も低い。もちろん、駆動方式はフロントエンジン・フロントドライブのFFを採用している。

 ラインアップは、MINI Cooper S 5door(2L直4ガソリンターボ)、MINI Cooper 5door(1.5L直3ガソリンターボ)、MINI One 5door(同一名称で1.2L直3ガソリンターボと1.5Lディーゼルターボ)、MINI Cooper SD 5door(170ps2L直4ディーゼルターボ)、MINI Cooper D 5door(116ps1.5Lディーゼルターボ)となっている。

 日本導入モデルは、MINIクロスオーバーの日本仕様ラインアップから推測すると、2L直4ガソリンターボと2L直4ディーゼルという線が濃厚だろう。

 詳細が判明したら追って報告する予定だが、ぜひとも早期に日本市場へ投入してほしいモデルだ。

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