記念すべき25周年のメディア対抗ロードスターレースで大波乱!

記念すべき25周年のメディア対抗ロードスターレースで大波乱!

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finishマツダが毎年開催しているメディア対抗ロードスター4時間耐久レース。参加者は、自動車系メディアのスタッフを対象にレーサーなども含まれる。年に1度のお祭りであり、雑誌の看板を背負っての参加だから各チーム気合いを入れて望んでくるのは言うまでもない。
今年はマツダ・ロードスター誕生25周年。初代モデルから行われている、この大会も第25回という記念すべき大会。さらにCARトップ&XaCARチームにとっても記念すべきレースとなった。

111このレースにおける昨年までの最高位は、CARトップは5位、XaCARは4位であった。つまり、どちらも入賞経験こそあったが、表彰台に登ったことはなかった。

 それが、今回のレースで史上最高位となる2位を獲得!。トップとの差は21秒849。残念ながらわずかに届かず、優勝は、ラジオDJピストン西沢さん率いるJ-WAVE RACINGだった。

CARTOPDRIVERS今回ゼッケン111「CARトップ&XaCAR城市一族チーム」は、レジェンドドライバー土屋圭市さんを起用。そして、プロドライバー枠にはわずか19歳ながら全日本F3選手権にトムスのワークスナンバーで参戦する山下健太選手。そして巨匠カメラマンの北畠主税さん、編集部から石田貴臣、田中龍という布陣。

Laplead土屋さんは予選アタックを担当。コースイン直後にあっさりと1分10秒210で予選2番手タイムをタタキだし、フロントロウを獲得。

KentaDriveレースでは、60秒のハンデキャップの消化を行い順位を大幅に下げたものの、予定通り。そして、レース開始後50分で、111号車はをピットに戻しセカンドドライバーである土屋さんにドライバー交替。コースに戻った111号車の順位は22番手まで下がっていたものの、その後コンスタントに1分12秒台で土屋さんが周回を重ね、なんと予定の40分の走行でトップまで順位を上げて帰ってきた。

 規定走行枠目いっぱい使った土屋さんは「都内に戻らなければいけないから。じゃ!」とサーキットを後に。キッチリ仕事をやり遂げサラッと帰っていく姿は、まさに職人!

 編集スタッフの田中と巨匠カメラマンの北畠さんが燃費をアップさせて、事故もなくそつなく予定周回を終え、最後の山下健太選手にマシンを託す。山下選手はこのロードスター耐久レース初参戦ながら、マシンを乗りこなし、土屋さんと同様しっかりと仕事をこなし、最後にはこの日のファステストラップを最終周に叩き出してチェッカー。見事2位を獲得したのだ。

Podium

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