新型マスタングは2.3L直4ターボ 右ハンドル仕様も登場

新型マスタングは2.3L直4ターボ 右ハンドル仕様も登場

フォード新型マスタングの日本初導入モデルは350台限定50周年記念モデル

Model of the 50th anniversary of the origin introduction model 350-limited on the day of Ford new model Mustang

【関連記事】確かにデカイけどまさかダメとは! 普通免許で乗れない「意外なクルマ」3台

FORD MUSTANGフォード・マスタングが登場したのは1964年4月17日。アメリカを代表するスペシャリティカーとして、当初はセダンのシャーシをベースにクーペスタイルのボディを組み合わせたクルマだった。しかし、大排気量エンジンを搭載するなど70年代はマッスルカーとして人気を博していた。

 その後、オイルショックでダウンサイズした時期もあり、時代に合わせた変化をしてきた。
ところが、2005年に登場した現行モデルで初代モデルを彷彿させるフォルムを採用。これぞマスタングと感じさせるスタイルが世界中から注目を浴びるようになる。

FORD MUSTANG初代モデルの発表から50年目となる2014年。フォード・マスタングがフルチェンジした新型モデルを発表。
そのフォルムは、逆スラントしたフロントマスク、ロングノーズ&ショートデッキのプロポーション、3連リヤコンビネーションランプなど、ひと目で「マスタング」とわかる。
それでも、単なるレトロデザインの継承ではなく、空力性能を高めるためにルーフラインやガラスの角度を変更し、ワイド&ローなボディなど、新開発サスペンションの採用など現代のクルマとして全面改良が行われている。

  

  

  

 新型フォード・マスタングの最大の注目点は、フォードのEcoBoostTMエンジン、2.3L直4ターボの搭載(231kW [314ps] / 5500rpm、434N・m [44.3kg-m] / 3,000rpm)。トランスミッションは6速ATでパドルシフト付きとなる。
さらに注目すべきトピックは、マスタング史上初となる右ハンドル仕様の設定だ。

FORD MUSTANG日本導入は2015年春からとなるが、その先陣をきるのが限定350台のマスタング生誕50周年を記念した特別仕様車マスタング「50 YEARS EDITION」だ。
搭載エンジンは、新採用の2.3L直4ターボのEcoBoostTM。
50周年記念モデルのエンブレムなどを装備する。ただし、このモデルは左ハンドル仕様だ。
2015年後半より日本仕様は右ハンドルに統一され、同時に5LV8エンジン搭載車とコンバーチブルも追加ラインアップするそうだ。つまり、5LV8の日本仕様の左ハンドルは現行モデルで最後となる。

 フォードでは今年11月1日から2015年2月1日まで、フォード新型マスタング「50 YEARS EDITION」の予約キャンペーンを行うという。
車両本体価格は465万円。

  

画像ギャラリー