ハロウィンにゴースト・シリーズⅱ登場

ハロウィンにゴースト・シリーズⅱ登場

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01高級車の代名詞といえるロールスロイス。景気回復がもたついている、といわれている日本市場においても販売は好調で、10月にして、既に昨年の年間販売台数を超えているという。そんななか、同ブランドの中核モデルである「ゴースト」が、4年振りとなる改良を実施。「ゴースト・シリーズⅱ」として、ハロウィンの日である10月31日に、日本で発表された。

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フロントシートが一新されドライバーの快適性は向上している
Rolls-Royce Ghost Series II, London Photograph: James Lipman +44 7803 885275
6.6リッターV型12気筒直噴ツインターボエンジンに変更はなし

 ゴースト・シリーズⅱ、とくにスタンダード・ホイールベースモデルは、一般的に“後ろに乗るクルマ”という印章が強いロールスロイスにおいて、よりドライバーにフォーカスしたクルマ。

 エンジンは6.6L V12ツインターボで、ミッションはZF製8速AT。ミッションはレイスで採用されたSAT(サテライト・エイディッド・トランスミッション)が標準装備となっており、GPSと地図データによって交差点や高速道路出入り口、ラウンドアバウトなどを認識して、それに応じて最適なギヤを選択するシステムになっている。またサスペンションを再設計し、コーナリング性能を高めたほか、“魔法の絨毯”と称される乗り心地をさらに改良しているという。

Rolls-Royce Ghost Series II, London Photograph: James Lipman +44 7803 885275デザインでは、まずヘッドライト形状の変更が印象的。LEDを採用し、電子制御のリフレクターがステアリングホイールの回転に合わせて向きを変えるように設計されている。

 またインテリアでは、フロントシートを構造とともに本革素材を変更。さらに専用にチューニングされた18スピーカーのオーディオシステムも用意される。

 そしてロールス・ロイスといえば、「ビスポーク」というオーダーメイドシステムにも注目だ。ロールス・ロイスの本拠地、イギリスのグッドウッドには、レザー工房、ウッド工房など、各種オーダーメイドに対応する部門を設置。内装のレザーや木目パネルなど、さまざまなオーダーに対応している。世界のゴーストの80%(都内の拠点では100%!)がこのビスポークを利用しているという。

 スタンダード・ホイールベースモデルで価格が3132万円だから、ビスポークを利用すると、いったいいくらになるんだろうか……。

諸元表
車名 ---
グレード ---
全長×全幅×全高 (mm) ---×---×---
ホイールベース (mm) ---
トレッド 前/後 (mm) ---/---
車両重量 (kg) ---
パワーユニットタイプ ---
排気量 (cc) ---
最高出力 (kW[ps]/rpm) ---
最大トルク (Nm[kg-m]/rpm) ---
駆動方式 ---
トランスミッション
サスペンション 前/後 ---/---
ブレーキ 前/後 ---/---
タイヤサイズ 前/後 ---/---
JC08モード燃費 (km/L) ---
価格 (万円・税込) ---

画像ギャラリー