クルマ好きが楽しめる学園祭!

クルマ好きが楽しめる学園祭!

 11月頭の3連休。社会に出てもう数十年となるとなかなか気が付かなくなってしまうが、学生たちにとっては学園祭真っ盛りのシーズン。

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トヨタ東自大学園祭2014今回は、創立から60年という歴史を持つ自動車大学校の学園祭に行ってみた。
自動車大学校の学園祭がどんなものなのか? という興味から訪れてみたのだが、なかなか楽しい経験になったのでここで紹介したいと思う。

トヨタ東自大学園祭2014
モータースポーツアドバイザーとしてチーム・セルモが協力していることもあり、立川祐路選手と平手晃平選手の2名がドライバートークショーなどに参加。記念写真にも応じていた

 東京・八王子にある学校法人トヨタ東京整備学園トヨタ東京自動車大学校は、その名の通り、昭和29年に設立されたトヨタ直営の「日本自動車学校」がその母体。教材には最新のトヨタ車がメイン(もちろん他メーカーの車両もある)で、最先端の教材や設備機器も積極的に導入している学校である。
学科は、1級自動車科、1級専攻科、自動車整備科、スマートモビリティ科、そしてボデークラフト科があり、就職率は100%(内85%が第一希望の会社に就職している)だ。

 この自動車大学校は、いわゆる整備技術者を養成する学校。今回の学園祭でも、整備技術を競うコンテストも開催した。その内容は、いわゆるディーラーメカニックが参加するサービス技術コンクールと似ており、コンテストを学生向けにしたものといえる。

 学内のあちらこちらで車両が展示されている。
車種は実にさまざまで、いわゆるレースカーはもちろん、東京オートサロン等で見かけるカスタマイズ車両、そして学生たちが手掛けたバイクや車両まで一堂に会している、といった具合。

 また、学生たちに興味を持ってもらい、会社の認知を図りたい、ということで会場には、メーカーやディーラーのブースも登場。

 ここまで見るとちょっとしたモーターショーの小型版といったところ。もちろん模擬店も多数出展。学園祭らしい雰囲気を味わいつつ、クルマも見ることができる、一挙両得イベントといえる。一度覗いてみたらいかが?

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