【ムービー】スバル新型レガシィ速攻試乗インプレッション

【ムービー】スバル新型レガシィ速攻試乗インプレッション
14..11レガシィ
現行モデルからアウトバックがメインとなる。余裕あるロードクリアランスが、あらゆる走行状況に対応する

 6代目となったスバル新型レガシィ。

B4 Limitedは18インチホイール(タイヤサイズは225/50R18)を装着
B4 Limitedは18インチホイール(タイヤサイズは225/50R18)を装着

 ボディタイプは、クロスオーバービークルのアウトバック、セダンのB4の2種類となった。
レガシィからワゴンが廃されたのはやや寂しい感もあるが、DセグメントのワゴンにはSUV的なクロスオーバーな性能もほしいという市場からの要求が高いそうだ。
レガシィはAWD(4輪駆動)を採用するため、セダンにも天候や路面状況に幅広く対応できる性能に価値観を求めるユーザーは多いようだ。

 搭載エンジンは、NA2.5L水平対向4気筒に一本化。トランスミッションは、リニアトロニック(6速MTモード付きCVT)となる。
ターボや6気筒モデルをラインアップしなかった理由を上級プロジェクトマネージャーの内田雅之さんは
「ボディやインテリアのデザインも含め、質感の向上を目指しました。スバルのクルマですからスポーティな性能は持っていますが、圧倒的な速さはWRX、スポーティワゴンはレヴォーグ。刺激的なターボエンジンは、この2車種が受け持っています。レガシィは、大人のクルマとして洗練された乗り味を実現するため、適度な余裕を持つ2.5Lのみとしました。3.6L6気筒の導入も考えましたが、日本市場からの要求は少ないと判断しました」と語る。

 じつは新型レガシィのプラットフォームは、先代モデルからの正常進化させたものだ。骨格部分のサイズは、大きな変更は行われていない。また、室内空間も先代モデルと同レベルだ。
それでも全幅が1840mmと先代モデルより60mmも拡大しているのは、デザインの質感を高めるため。必要なボリューム感などを実現しようとした結果なのだ。
ある意味、先代モデルはボディサイズに規制があり、本来のデザインが実現できなかったともいえる。実際、同じDセグメントのクルマの購入を健闘するユーザーは、輸入車も視野入れているため先代レガシィのデザインに満足できない人もいたようだ。
新型レガシィは、このようにスバルのフラッグシップモデルとして、新たなる価値観を確立したといえるだろう。

動画・速攻インプレッション

車 種価 格(単位:円)エコカー
減税対象
車種/グレードエンジン駆 動変速機消費税込消費税抜
LEGACY OUTBACK2.5L水平対向
4気筒DOHC
AWDリニアトロニック3,132,0002,900,000
LEGACY OUTBACK Limited3,402,0003,150,000
LEGACY B42,862,0002,650,000○*
LEGACY B4 Limited3,078,0002,850,000○*

  

諸元表
車名 --- ---
グレード --- ---
全長×全幅×全高 (mm) ---×---×--- ---×---×---
ホイールベース (mm) --- ---
トレッド 前/後 (mm) ---/--- ---/---
車両重量 (kg) --- ---
パワーユニットタイプ --- ---
排気量 (cc) --- ---
最高出力 (kW[ps]/rpm) --- ---
最大トルク (Nm[kg-m]/rpm) --- ---
駆動方式 --- ---
トランスミッション
サスペンション 前/後 ---/--- ---/---
ブレーキ 前/後 ---/--- ---/---
タイヤサイズ 前/後 ---/--- ---/---
JC08モード燃費 (km/L) --- ---
価格 (万円・税込) --- ---

画像ギャラリー