【ムービー】トヨタMIRAI(FCV・燃料電池車)が走った! (1/2ページ)

【ムービー】トヨタMIRAI(FCV・燃料電池車)が走った!

世界初の量産燃料電池車「MIRAI」

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MIRAI

MIRAIの走行シーンは本ページ一番下

 1997年、トヨタはハイブリッドカー(HV)初代プリウスを発表。
当時は、電気とガソリンエンジンで走行するHVに対する興味は持たれていたが、特殊なクルマとして見られていた。
2003年に2代目プリウス、2009年に現行モデルと進化し、現在HVは誰もが普通に所有するクルマとなった。いや、むしろ高い経済性から積極的に購入するクルマへとなった。

MIRAIの発表会では加藤副社長がプレゼンをスタートさせた

あれから17年経った今、トヨタは次なるステップへと踏み出した。

D20_1156それは世界初の量産型燃料電池車(FCV)「MIRAI(みらい)」の発表だ。燃料電池車「MIRAI」は、水素と酸素を科学反応させて発電する電力で走行する究極のエコカー。トヨタは、ハイブリッドに続き新たなるモビリティの市販化をスタートさせた。
車両価格は723.6万円。トヨタ店とトヨペット店の扱いとなる。
グレートは1種類だが、ボディカラー全6色を設定する。
発売開始は12月15日からとなっている。ただし、水素ステーションのインフラが整っている首都圏から順次販売していくという。
年間生産目標台数は400台。すでに約200台の受注があるようだ。

D20_1158モーター駆動という点では、電気自動車(EV)と同じだ。しかし、バッテリーに給電した電気で走行するEVと異なり、自ら発電をした電気を使用する燃料電池車MIRAIの航続可能距離は圧倒的に長い。
一般的なEVの航続距離が200kmくらいなのに対し、MIRAIは650km(JC08モード)と約3倍。一般的なガソリン車と同じレベルになっている。

  

  

[動画]田中義和主査がMIRAIの走りと、その魅力を披露

  

MIRAIのボディカラー一覧
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