ダイハツ・ウェイクは軽自動車最大級の広さで走りも追求

ダイハツ・ウェイクは軽自動車最大級の広さで走りも追求

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ウェイクウェイクダイハツに新しい軽自動車「ウェイク」が誕生した。このクルマのルーツは2009年と2013年の東京モーターショーに参考出品された、デカデカというコンセプトモデルである。
ダイハツの人気車種であるタントの全高1750mmに対して、ウェイクはそれを上まわる1835mm。そのおかげもあり、室内空間は軽自動車クラストップの1455mmを実現している。
ウェイク

 しかし運転席に座ってみると、目線の高さはあまり気にならない。コンパクトカーからミニバン、SUVまであらゆる車種を検証し、最適な目線となるように設計。その目線の高さを1387mmとし、見晴らしの良い視界を確保している。
実際に運転してみるとボンネットの先がわかりやすいので、運転が苦手なドライバーでも安心してドライブができる。

  

ウェイクウェイクは、「軽自動車=自宅付近のみの移動」という概念から軽自動車で非日常までをテーマに開発が進められてきた。
「レジャーを楽しむ=遠出する」ということで、走りにもこだわっている。フロント・ショックアブソーバーのロッドやリヤ・ショックアブソーバーのサイズアップで高剛性化。スタビライザーも装備してロールを抑えているのもポイントだ。
走らせてみると、背の高さは感じず、ごく自然なフィーリングで走ることができた。これは、車体の軽量化によって重心高アップを抑制していることも起因しているはずだ。

  

ウェイクエンジンは直列3気筒ターボと自然吸気の2種類。VSC(横滑り防止装置)やTRC(トラクションコントロール)といった安全装備は全車標準装備となっている。

  

  

ウェイク
ウェイクという車名は「ワクワクした気もちを呼び覚ますクルマ」との思いを表現している。しかし裏話があり、「上を行く」という語呂合わせや、テールランプ下段の形をDとして、そのままエンブレムを逆読みするとDEKA_W(デカ・ダブル=デカデカ)になる。この話は「あくまでも偶然」とチーフエンジニアの中島雅之さんは教えてくれた

 さまざまなオプションなどを組み合わせてレジャーにも使えるウェイク。アクティブに楽しみたいユーザーにとって、選択肢がひとつ増えることになるだろう。

グレードエンジントランスミッションスマートアシストアイドリングストップ駆動価格免税
DNACVTFF135万円
D”SA”FF139.32万円
LFF152.28万円
4WD164.7万円
L”SA”FF156.6万円
4WD169.02万円
グレードエンジントランスミッションスマートアシストアイドリングストップ駆動価格減税
XターボCVTFF162万円
4WD174.42万円
X”SA”FF166.32万円
4WD176.74万円
GFF170.64万円
4WD183.06万円
G”SA”FF174.96万円
4WD187.38万円

  

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