モンスター田嶋がパイクスピーク2015にEV継続参戦発表!

モンスター田嶋がパイクスピーク2015にEV継続参戦発表!

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写真は左からモンスター田嶋選手こと田嶋信博代表理事、福武總一郎名誉会長、新任された横川 浩会長
写真は左からモンスター田嶋選手こと田嶋伸博代表理事、福武總一郎名誉会長、新任された横川 浩会長

 電気自動車普及協議会(APEV)は、12月17日付けで協議会から一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV ※略称は変わらず)へ組織移行を行ない、19日に記者発表会を行なった。

 APEVは、2010年から活動をスタート。電気自動車(EV)の普及のため、内燃機関搭載車(ガソリンエンジンなどを搭載する市販車)をEVに換えるコンバージョンEVのガイドライン作り、各地のEV実証実験のサポートなどを行っている。

 学生を対象とした超小型モビリティのデザインコンテストも開催している。海外との連携も模索しており、現在ニュージーランド、台湾などと連携をしている。

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一般社団法人 電気自動車普及協会 横川 浩新会長は「このEVの世界には、新参者ではあるが、早急に勉強しつつ、EVの普及にこれまでとは違った視点からのアドバイスができるのではないかと思っている」とコメント

 今回の法人化に伴い、これまで福武總一郎氏が会長から名誉会長へ退き、代わって横川 浩氏が会長に就任した。

 横川氏は、元通商産業省生活産業局長から大阪ガス副社長などを歴任し、現在は日本陸上競技連盟会長、日本商事仲裁協会理事長などを務めている。

 田嶋伸博代表理事からは、法人化してからの活動方針などの説明が行われた。基本的には協議会時代から変わらないが、その活動をさらに進めていくというスタンスとなる。

PPIHCtargettimeチームAPEVでのパイクスピークインターナショナルヒルクライムへの参戦も継続される。なんと今回、この席上で来年のパイクスピークへの参戦が発表された。

 これまでの成績は、2014年が943900(クラス3位、総合4位)。2013年は946530(クラス優勝総合5位 悪天候下での記録)、2012年はリタイア。

 今回既存のマシンからの変更があるのか、今のところ不明だが、目標は昨年のタイムを上回るタイムとしている。だが、昨年のターゲットタイムが9分30秒切り、であったことを考えると、まだまだイケる?

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