オートサロンに展示されるマークX GRMNはツアラーVの再来か?

オートサロンに展示されるマークX GRMNはツアラーVの再来か?

 2015年1月9日から11日の3日間で幕張メッセで「東京オートサロン2015」が開催される。カスタムカーの祭典として絶大な人気を誇る同イベントだが、ひと足先に自動車メーカーが出展するモデルのなかで編集部がとくに注目のクルマを紹介しよう。

 <トヨタ>

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マークX-1 マークX GRMN
トヨタブースでの注目はGAZOOレーシングが開発したコンプリートカー「マークX GRMN」。大人のスポーツセダンをテーマに専用のチューンを施している。国産FRセダンとして唯一となる6速MTと3.5L V6エンジンをパワートレインに採用し、専用チューニングの足回り、専用トルセンLSD、各種ボディ補強など手が加えられている。また、サイドブレーキを手引き式にするなど、ドライバーがクルマを操る楽しさを追求されているのもポイント。ルーフパネルや前後スポイラーはカーボン製として軽量化も実現。このGRMNは市販され、3月1日から540万円で受注を開始。6月上旬に100台限定で発売する。特別な1台だけに予約殺到は間違いなしだ。

 ハリアー/プリウスα/マークXのG’sも登場

 <三菱>
ランエボXランサーエボリューションX Final Concept

 ランエボXの最終進化型ストリートモデル。5速MTのGSRをベースに、マットブラックのボディ、グロスブラックのルーフ&リヤスポイラー、ダーククロームのフロントグリルを採用。エンジンはHKS製スポーツタービン、吸排気系パーツ、冷却系パーツ、ECUなどを採用し、最高出力480psまでチューニングされている。その名のとおり、ランエボの最後のコンプリートカーとして、反響次第では限定発売されるかもしれない!?

 <ダイハツ>
ダイハツブースのメインは、着せ替えが話題となったコペン。ローブ、エクスプレイともに個性的なカスタマイズを施したクルマが多数展示予定だ。ローブはスタイリシュなエアロに身を包んだものから、アクティブに楽しみたいというオーナーに向けたカスタマイズが施されている。その他エクスプレイをベースにしたモデルも展示される。

400TDC

400TDC_1 400TDC_2「ネオクラシックレーシング」をテーマに、特徴的なエアロパーツを生み出すタモンデザインが生み出したコンセプトモデル。ベース車のローブとドレスフォーメーションが可能だ。前後バンパーは開口部を大きく取ることで、アグレッシブさもプラス。よりスポーティなコペンが欲しいユーザーには気になる存在だろう。

  

 LUCKY JACKETLUCKY_JACET_1
SEICOが製作した個性派モデル。特徴的なフロントマスクが目を引くが、一番のトピックは2種類のトランクトップが用意されていること。ダックテール風のシンプルなディテールのものと、シートのヘッドレストから伸びる、ふたつのダクト風のタイプが好みで選択可能となっている。非常に遊び心満点のモデルだ。

 LOVE SANJO with COPENLOVE_SANJYO_with_COPEN_1
LOVE_SANJYO_with_COPEN_2なんと新潟県三条市が手がけたコンセプトモデル。プロジェクトCとプロジェクトGのふたつのモデルが存在する。プロジェクトCはCFRP(炭素繊維強化プラスチック)とステンレスをハイブリッドさせたボンネットや、コペンでけん引が可能なトレーラーを製作。プロジェクトGでは、コペンで楽しむガレージライフを提案する。

  

  

 そのほか市販モデルではあるが、新たに追加となったローブの上級グレード「ローブS」も展示される。こちらはビルシュタインダンパー、レカロシート、MOMO製ステアリングを採用して、よりスポーティな仕様となっている。

 ローブS

  

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