レガシィにブリッツェン復活か!? (1/2ページ)

レガシィにブリッツェン復活か!?

「東京オートサロン2015 with NAPAC(1月9日~11日・千葉県・幕張メッセ)」のスバルブースの一番目立つところには、真っ赤なレガシィB4が展示されている。

SUBARUその赤いマシンは「レガシィB4 BLITZEN(ブリッツェン)コンセプト」。ブリッツェンといえば、3代目レガシィで登場した限定モデルで、1999年のブリッツェン、2001モデル、2002モデル、2003モデル、そしてブリッツェン6はSTIが手掛けてきた。今回はスバルからのコンセプトモデルの提案になる。

BLITZEN

 今回のモデルは、歴代ブリッツェンのコンセプトを継承し、スバルのフラッグシップセダンの立ち位置とその個性をより際立たせるものとなる。レガシィのスポーティ感がグッとアップしている。

 内装には、ベージュカラーの革にカーブキルトを施し、ピアノブラックと赤いラインの差し色のアクセントで要所要所を引締めている。

LEVORG

 レヴォーグのコンセプトとしてSTIが提案したのが「レヴォーグ STI Sコンセプト」。STI が手掛けるコンプリートカーの最高峰モデルとなる「S」シリーズの名を冠したコンセプトモデルだ。なんと6速マニュアル・トランスミッションを載せたモデルである。エンジンはFA20のまま。

 フロントのバンパーは、大胆な造形の変更があり、ボディサイドのフェンダー部にはBRZもおなじみのフェンダーガーニッシュが装着されている。WRブルーのボディカラーに、カーボンルーフや、レカロシート、BBSホイールなどのほかにボディ補剛パーツはテンコ盛りとなるだろう。実際の販売については言及されなかったが、登場は近いに違いない。

 サンライズイエローのボディカラーの「XV SPORTコンセプト」は、カーボンデザインをアクセントに、車高を下げ、各所にカーボンと黄色の指し色を使ったコンセプトモデル。

 2015年のSUPER GTシリーズから使用されるアウトバックベースのFRO車両。FROとはファースト・レスキュー・オペレーションといって、レース中に救助に必要な道具や医療器具を搭載して待機し、万一の事故など際にすぐに駆けつけるクルマだ。SUPER GTシリーズ全戦に帯同する。

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