最速タイムが更新されるHKSプレミアムデイ開催(その1)

最速タイムが更新されるHKSプレミアムデイ開催(その1)

 R35 Racing Perfomer GT1000+ records FSW fastest time in HKS PREMIUM DAY

「いちにち、ゼンカイ。」
チューングメーカーとして業界を牽引する『HKS』が1年に一度、お客さま感謝イベントとして静岡県・富士スピードウェイで開催するのが「HKS PREMIUM DAY」。今年は1月25日に行われた。

HKSの開発車両であるR35型GT-Rはスリックタイムを装着するため、Sタイヤでタイムアタックをする他のチューングカーとは別扱い。今回はS耐レースの最上位であるST-XクラスのBMW Z4と対決勝負となったが、約3秒引き離して富士最速を刻む
HKSの開発車両であるR35型GT-R「R35 Racing Perfomer GT1000+」はスリックタイヤを装着するため、Sタイヤでタイムアタックをする他のチューングカーとは別扱い。今回はS耐レースの最上位であるST-XクラスのBMW Z4と対決となったが、約3秒引き離して富士最速を刻む

 冒頭のキャッチフレーズが表すように、富士スピードウェイのメインコースを使って全国のチューナー、オーナーが自慢のマシンで速さ(タイム)を競う走行イベントが目玉だ。
最速タイムを刻んだのは、HKSが総力を上げて熟成させたR35型GT-R「R35 Racing Perfomer GT1000+」の1分37秒773。このタイムは国内最高峰のツーリングカーレースであるスーパーGTレースのGT300よりも速い、と聞けばそのすごさを理解いただけると思う。
また、パドック内にも自由に入れるため、ショップのスタッフと一緒にタイムに一喜一憂できるのもこのイベントの魅力である。

開会式ではHKS代表取締役社長の長谷川浩之氏(左から3人目)。そして、ヨコハマ系ドライバーを中心に6名のドライバーがイベントのゲストとして登壇。ステージではトークショー、じゃんけん大会などが行われ、盛り上がった
開会式ではHKS代表取締役社長の長谷川浩之氏(左から3人目)。そして、ヨコハマ系ドライバーを中心に6名のドライバーがイベントのゲストとして登壇。ステージではトークショー、じゃんけん大会などが行われ、盛り上がった

 パドック裏では全国有名ショップが一同に揃い、ブースを展開。カスタマイズされたマシンを間近で見ながら、憧れのチューナーと話せるまたとないチャンス。
そのほか、HKS自慢のデモカーに乗れる「同乗走行」「プロダクツ試乗会」やHKSのGTス-パーチャージャーキットを装着したチューニングカーの実力を目の前で測定する「GT SUPERCHARGER MAX POWER」、今後新たに発売、開発が予定されている商品をどこよりも早く見られる「プレミアムサロン」など、チューニングメーカーならではの数多くのイベントはどれも賑わいを見せていた。

 メーカーとユーザー、そして、ショップとユーザーを近づける「HKS PREMIUM DAY」。楽しむだけでなく。チューニングの本質を伝える役割もあると感じた。

HKSプレミアムデイその2>>>>

HKSプレミアムデイその3>>>>

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