SCOOP! 新型ステップワゴン公道テストをキャッチ!

SCOOP! 新型ステップワゴン公道テストをキャッチ!

 今年の春登場のホンダステップワゴン。そのテストカーの捕捉に成功した。
輸入車は日本の道路事情に合っているか確認するため公道テストすることは多いが、国産車が一般道で走行試験をすることは近年では珍しい。それも日中という時間帯で(公道テストでのテストは発見されにくい夜間に行われている)。

大型フロントバンパーを装着するカスタム系。現行モデルのようにスパーダの名称は継承されるか?ややワイドなボディは3ナンバーサイズか?
大型フロントバンパーを装着するカスタム系。現行モデルのようにスパーダの名称は継承されるか?ややワイドなボディは3ナンバーサイズか?
標準仕様は5ナンバーサイズとなるはずだ
標準仕様は5ナンバーサイズとなるはずだ。リヤコンビネーションランプは、再びDピラーに設置。ここもブラックのステッカーが貼られて偽装されている

  

 我われが捕捉に成功した次期ステップワゴンのテストカーは2台。ノーマルのステップワゴン1台を従えて、ボディの一部に黒い偽装を凝らした所沢の仮ナンバーを付けていた。2台の違いは、フロントバンパーの形状、リアルーフスポイラーの有無から、ノーマルおよびエアロ仕様の現行モデルのスパーダに当たるモデルと思われる。

  

  

カスタム系はリヤウイングを装着。リヤウインドウの中央からやや右にドアの開閉用の切りかきがある
カスタム系はリヤウイングを装着。リヤウインドウの中央からやや右にドアの開閉用の切りかきがある

 次期ステップワゴンには、「わくわくゲート」と呼ばれるバックドアが採用されている。これはイラストのように従来どおりの上方向の開きに加え、バックドアを開けるスペースがないところで便利な横方向に開くサブドアを備えている。
テストカーでも、リヤウインドウの左右6対4あたりに縦の切りかきが見て取れる。

 さて、次期ステップワゴンに搭載するエンジンは、情報筋によると従来の2Lエンジンから新開発の1.5Lターボに変更されるらしい。排気量は小さくなるが、ターボ化によって2Lエンジン並みのパワーを発揮している。トランスミッションは、7速DCTを期待したいところだが、ハイブリッドは遅れて登場するようだが、こちらはアコード・ハイブリッドに搭載するSPORT HYBRID i-MMD(2Lエンジンに発電と走行用それぞれのモーターを組み合わせたパワーユニット)と予想される。

  

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