チューンドR35、最高出力トップ3!

チューンドR35、最高出力トップ3!

 R35GT-Rチューニングの世界は果てしないパワーウォーズの末、1000ps前後出力するマシンが数多く出現。そこで、チューンドR35GT-R最高出力トップ3を発表!(※編集部注:スペックボードの自己申告を元に算出しました)

 今回、最高出力でトップだったのは『WING TAKEO』の「R35GTR 翼SPL」。排気量がノーマルの3.8Lのままながらピスロンやコンロッド、カム、タービンなど一通り手が入れられた仕様で、1000ps/120kg-mをマーク。馬力もさることながら、最大トルクは一般的な大型路線バス(!)を超えていることになる。

『WING TAKEO』の「R35GTR 翼SPL」は1000ps! もはや、ちょっとしたレシプロ戦闘機並みのパワーである
『WING TAKEO』の「R35GTR 翼SPL」は1000ps! もはや、ちょっとしたレシプロ戦闘機並みのパワーである

 2位の『フェニックスパワー』の「FUJIHARA R35最高速スペック」は997.6ps/112.4kg-m。こちらは4L仕様でWING TAKEO同様ピストンやタービン等一通り手が入ったフルチューン。フェニックスパワー曰く「やれることやり尽した」仕様とのこと。

『フェニックスパワー』の「FUJIHARA R35最高速スペック」は997.6ps。同社代表の横山氏に「やれることはやり尽した」と言わしめた1台
『フェニックスパワー』の「FUJIHARA R35最高速スペック」は997.6ps。同社代表の横山氏に「やれることはやり尽した」と言わしめた1台

 3位は『TMワークス』のデモカーであるR35GT-R。ドラッグ仕様で950ps(トルクは非公開)! ゼロヨン9.544秒をマークするレコードホルダーだ。今後NOSを装着し、更なるパワーアップを目指すという。

『TMワークス』デモカーのR35は950ps。今後はNOSを装着しゼロヨンでのタイムアップを狙っている
『TMワークス』デモカーのR35は950ps。今後はNOSを装着しゼロヨンでのタイムアップを狙っている

 1,000psというと往年のグループCや80年代のターボF1並みのパワーである。今後も激しい馬力合戦が繰り広げられるのか!?

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