トリックアートを簡単に楽しめる日野ブース

昨年は真冬に現れたビーチハウス「HINO JUICY POP BEAVH FESTIVAL」をテーマにカラフルでエネルギッシュなパフォーマンスを展開したインテックス大阪2号館の日野ブース。

今年は床と壁を使った3Dトリックアートや、大型トラックウィングボディの全面を使った多面体3Dトリックアートが楽しめるという、また新たな趣向のステージを展開。あらかじめ設定された撮影スポットでカメラのシャッターを押せば、誰でもトリック写真がバッチリ撮れるのだ。
3つの(3台の)パターンで撮影ができ、それぞれのロケーションで奇跡の一枚を撮ることができるのだが、実はその影でも思わず笑ってしまう工夫が凝らされていたとは。
まずは牛乳を荷台に満載したデュトロ ハイブリッド カーゴ。このボディカラーはIKERETU-GREEN(イケてるグリーン)。次にゴールドに輝くデュトロ ダンプはKAGAYAKI-YELLOW(輝きイエロー)、そして、大きなカーゴスペースに街を作り出すプロフィアはTAYORERU-GRAY(頼れるグレー)という特別色でお目見え。